プーマペイ(PMA)の特徴
こんにちは。
IronXのサポート担当です。
IronXのサポートブログをご訪問いただきありがとうございます。
少し更新が滞ってしまいましたが、この後も役立つ情報を継続的に更新していきます!
この記事では、IronX取引所で扱っている仮想通貨(暗号通貨)の一つプーマペイ(PMA)についてご紹介したいと思います。プーマペイ(PMA)は比較的新しいコインですが、他にはない仮想通貨(暗号通貨)でのプル型決済を可能にし、より仮想通貨・ブロックチェーンが持つ可能性を広げるプロジェクトです。
プーマペイ(PMA)の特徴
通貨記号 |
PMA |
創業者 |
Yoav Dror |
発行上限 |
78,042,956,829枚 |
発行方式 |
- |
種類 |
決済型 |
スマートコントラクト機能 |
あり |
中央集権型/非中央集権型 |
非中央集権型 |
発行日 |
2017年12月28日 |
公式サイト |
|
ホワイトペーパー |
プル型決済機能
プル型決済とは、定期的に引き落とされる公共料金などのように、受け取り側が自動で支払いを引き出すものになります。クレジットカードの引き落としが一番わかりやすい例だと思います。普段行っている店頭で料金を支払うようなプッシュ型決済と異なる決済方法で、既存の他の仮想通貨にはなかった機能です。ブロックチェーンを使うことにより従来のクレジットカードでの引き落としより安全性が増すこともあり、プーマペイ(PMA)はこの機能により大きく注目されています。この決済方法が仮想通貨(暗号通貨)で使えるようになると、定期支払い・分割支払い・利用ごとの支払い・割り勘なども仮想通貨(暗号通貨)で可能になります。
企業・消費者両方が払う手数料を減らす
従来のクレジットカードなどでの支払いでは、支払い毎に企業・消費者どちらにも仲介者に払う手数料が多くかかっていますが、プーマペイ(PMA)はそれをなくし直接支払いができるので、より簡単で低コストな支払いを可能にします。
素早い決済
ビットコインでは、10分かかる処理が、プーマペイ(PMA)を使えばQRコードをスキャンするだけで数秒で取引が完了します。
100以上のブランドと提携
プーマペイ(PMA)が提供する上記のテクノロジーにより、すでにIronFXも含めて100を超えるブランドとプーマペイ(PMA)は提携しています。
IronX取引所でプーマペイ(PMA)を取引するメリット
IronXは日本語対応している海外取引所となるため、日本語のプラットフォームで安心して取引いただけますし、サポートも日本語で行っているので電話・ライブチャット・メールでお問い合わせいただけます。IronXでは、PMA/USDのペアが取引可能なので、米ドルでプーマペイ(PMA)を購入・取引いただけます。
この記事では、プーマペイ(PMA)についてご紹介しました。
ご不明点・ご質問等ございましたら、コメントをいただければと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
IronX サポート担当
IronX新プラットフォームに移行!
こんにちは。
IronXのサポート担当です。
IronXのサポートブログをご訪問いただきありがとうございます。
本日は、重要なお知らせがあります。
IronXの自社開発で新しいプラットフォームを開発し、9月23日、本日から利用開始できるようになりました。
3月にオープンして以来、ユーザーの皆様からいただいた声を元により使いやすいプラットフォームに刷新しました。この後も、プラットフォーム・取引環境を改善していきます。
つきましては、新しいプラットフォームへのログイン方法は下記になります。メールでもご案内していますが、下記でもご説明していますのでご確認ください。お手数ですが、移行を進めていただければと思います。
新しいプラットフォームへログインするドメインは下記になります。
https://trade.ironx.com/sessions/signin
新プラットフォームログイン手順
1、 新プラットフォームにアクセス
https://trade.ironx.com/sessions/signin
上記から新しいプラットフォームにアクセスしてください。
2、 新プラットフォームにログインする
EMAIL:新しいプラットフォームにアクセスする際は、ご登録のメールアドレスを入力してログインしてください。ユーザーネームではありませんのでご注意ください!今までは設定いただいたユーザーネームでしたが、間違いが多かったため、これからはメールアドレスになるのでご注意ください。最初は混乱すると思いますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
パスワード:IronXから新しいプラットフォームにアクセスするためのパスワードをメールでお送りしているので、その新しいパスワードをご入力ください。もしIronXに登録しているのに、メールが届いていない方はジャパンサポート(Japan.Support@IronX.com )までご連絡ください。古いパスワードでは、ログインできませんのでご注意ください!またパスワードはスペースが入ってしまうとログインできませんので、ログインできない場合は今一度ご確認ください!
3、 新しいパスワードを設定する
セキュリティのため新しいパスワードをご自身でご設定ください。パスワードは古いものでなく、お客様のお好きなもので構いません。プラットフォームにログインしたら、右側に人のアイコンがありますのでクリックし「プロフィール」を選んでください。「パスワードを変更する」を選んで、変更を進めてください。
また、プラットフォーム移行期間(約3日程度を予定)は、お客様の口座は読み取り専用となります。ご不便をおかけして申し訳ございませんが、新しいプラットフォームのためですのでご理解いただけますと幸いです。
移行に関してや、新プラットフォームに関して、ご不明点・ご質問等ございましたら、コメントをいただくか、ジャパンサポート(Japan.Support@IronX.com )までご連絡いただければと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
IronX サポート担当
Tezos(XTZ)について
こんにちは。
IronXのサポート担当です。
IronXのサポートブログをご訪問いただきありがとうございます。
この記事では、IronXが取り扱っている仮想通貨(暗号通貨)の一つTezos(テゾス・XTZ)についてご紹介します。Tezosは、既存の仮想通貨の弱点を補う発想で生まれており、将来性を期待されている通貨です。
Tezos(XTZ)の特徴
通貨記号 |
XTZ |
創業者 |
Arthur Breitmen、Kathleen Breitmen |
発行上限 |
7.6億枚 |
発行方式 |
LPoS |
種類 |
プラットフォーム型 |
スマートコントラクト機能 |
あり |
中央集権型/非中央集権型 |
非中央集権型 |
発行日 |
2013年12月22日 |
公式サイト |
|
ホワイトペーパー |
ハードフォークなしで大規模なシステム変更が可能
ハードフォークとは、既存の通貨から互換性のない通貨へアップデートすることを指し、大きな修正箇所があったときに発生します。このハードフォークにより、過去にはビットコインからビットコインキャッシュが誕生しました。ハードフォークはその前後に相場が大きく動き、市場に混乱を招く傾向があります。Tezosはこのハードフォークなしで修正できるため、投資家には大きなメリットとされています。
信頼性の増した独自のスマートコントラクト
Tezosのスマートコントラクトでは、「フォーマルべリフィケーション」というシステムがあり、契約がきちんと実行されているかなどを実証することができるので、何らかの障害が発生した場合にも取引が無効になるのを防ぐことができます。
より分権的な体制
Tezosはアップデート内容の決定が、Tezosを保有しているユーザーによって決定する投票システムを持っているため、他の仮想通貨に比べて、より分権的な体制を築いています。仮想通貨(暗号通貨)は基本的には、分散型システムの発想から生まれていますが、実際には中央集権型な通貨も多い中で、この点はTezosの大きな特徴といえるでしょう。
Tezos(XTZ)は法定通貨で取引できる?
IronXでは、USD(米ドル)とBTC(ビットコイン)でTezos(XTZ)を購入・取引していただけます。法定通貨を受け付けていない海外取引所が多いですが、IronXでは法定通貨で取引が可能です!
IronXでは日本語対応でTezos(XTZ)が取引できる?
はい。IronXは、プラットフォームももちろん日本語対応していますし、お問い合わせも日本語で対応しております。ライブチャット・メール・電話での日本語対応が可能です。
ご不明点・ご質問等ございましたら、コメントをいただければと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
IronX サポート担当
IronXの日本語公式Facebookアカウント開設!
こんにちは。
IronXのサポート担当です。
IronXのサポートブログをご訪問いただきありがとうございます。
今回は、IronXの日本語Facebookアカウントを開設しましたので、そのお知らせです。このブログとあわせてFacebookでも、IronXの最新情報や役に立つ情報を発信していきたいと思います。Facebookの方も是非ご確認ください。
https://www.facebook.com/IronX-Japan-926378911031440/
ご不明点・ご質問等ございましたら、コメントをいただければと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
IronX サポート担当
NEOの特徴とIronXで取引するメリットについて
こんにちは。
IronXのサポート担当です。
IronXのサポートブログをご訪問いただきありがとうございます。
この記事では、前回に引き続きNEOコインを取り上げたいと思います。仮想通貨取引所IronXが取り扱うコインの一つであるNEO(ネオ)の特徴とIronX取引所でNEOコインを取引するメリットについてご紹介します。
NEO(ネオ)の特徴
「中国版イーサリアム」とも呼ばれる
イーサリアムと同様スマートコントラクト機能があり、目的も似ているため、イーサリアムと比較・類似の物とされることが多いです。
取引の処理速度はイーサリアムの50倍
NEO(ネオ)は1秒間に1000取引が処理できるといわれています。イーサリアムは1秒のうちに15取引の処理といわれるので、この点はNEOの大きなメリットといえますね。
中国市場での可能性
NEOは中国版アマゾンともいわれるアリババなどの大手企業との提携や中国政府との密接な関係もあり、中国で普及する大きな可能性を秘めているため、人気の高いコインとなります。
通貨記号 |
NEO |
創業者 |
Da Hongfei、Erik Zhang |
発行上限 |
1億枚 |
発行方式 |
dBFT(Delegated Byzantine Fault Tolerance) |
種類 |
プラットフォーム型 |
スマートコントラクト機能 |
あり |
中央集権型/非中央集権型 |
非中央集権型 |
発行日 |
2016年10月26日 |
公式サイト |
|
ホワイトペーパー |
NEO(ネオ)をIronX取引所で取引するメリット
NEO/BTCとNEO/USDの取引が可能!
IronXでは、NEO/USD(米ドル)とNEO/BTC(ビットコイン)の通貨ペアでの取引が可能です!多くの海外の取引所は、法定通貨の入金ができないので法定通貨を仮想通貨に換えて、NEO(ネオ)を買うというプロセスになります。IronXではUSD(米ドル)でNEO(ネオ)を購入できるため、余分な手間とコストを減らせる大きなメリットとなります!
IronXの高い安全性
IronXでは、エストニア金融情報機関からライセンスを取得し、完全に規制の下にある暗号通貨(仮想通貨)の取引所であり、二段階認証はもちろん、トークンはコールドウォレットでオンライン環境と完全に切り離し保管されています。安全性は、昨今のハッキングのニュースを見ても、取引所を選ぶ上で一番重要なポイントといえると思います。
NEO(ネオ)の取引にも安心の日本語対応
IronXは海外取引所ですが、日本語対応でお客様をサポートしています。NEO(ネオ)の取り扱いは、海外取引所のみのため日本語対応している取引所は少ないですが、IronXではジャパンサポートチームがあり、メール・ライブチャット・電話でいつでも皆様をサポートします。IronXでは、ウェブやプラットフォームも日本語対応、もちろんこのブログも含めて、日本語で情報発信も行っているので、重要な情報を逃す・間違った解釈を起こすこともありません。
レバレッジ取引導入予定!
IronXでは、現在現物取引のみとなりますが、ただいまレバレッジ取引ができるようにプラットフォーム改善とともに準備しております。レバレッジ取引が可能になれば、日本円で入金してNEO(ネオ)の取引もしていただける予定です。詳細が決まりましたら、ブログでお知らせします。
※IronFXとのプラットフォーム一元化により、レバレッジ取引が可能になりました!
この記事では、仮想通貨取引所IronXが取り扱うコインの一つであるNEO(ネオ)の特徴とIronX取引所でNEOを取引するメリットについてご紹介しました。
ご不明点・ご質問等ございましたら、コメントをいただければと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
IronX サポート担当
ステラ(XLM)の特徴とIronXについて
こんにちは。
IronXのサポート担当です。
IronXのサポートブログをご訪問いただきありがとうございます。
この記事では、仮想通貨取引所IronXが取り扱うコインの一つであるステラ(XLM)の特徴とIronX取引所でステラを取引するメリットについてご紹介したいと思います。
ステラ(XLM)の特徴
・中央集権的な体制
ステラ(XLM)はすでにご紹介したADAやEOSと違い、非営利団体が運営しているため中央集権的な要素が強くなります。他の仮想通貨(暗号通貨)と違い、運営者の介入があるという点は大きな違いです。
・リップルがベース
リップルをベースに開発されており、基本的にはリップルと似た点が多く、高速・低コストで海外送金を可能にします。
・個人間での送金が目的
リップルとの大きな違いとしては、リップルは金融機関や企業での国際送金を目的としていますが、ステラは個人間での送金を目的としています。
・大企業との提携
ステラ(XLM)はIBMなどの大企業と提携しているため、より広く使われるようになると期待する投資家も多い注目度の高い通貨となります。
通貨記号 |
XLM |
創業者 |
Jed McCaleb、Joyce Kim |
発行上限 |
1000億枚(毎年1%ずつ発行上限枚数が増える) |
発行方式 |
SCP(Stellar Consensus Protocol) |
種類 |
送金型 |
スマートコントラクト機能 |
なし |
中央集権型/非中央集権型 |
中央集権型 |
発行日 |
2014年7月31日 |
公式サイト |
|
ホワイトペーパー |
https://www.stellar.org/papers/stellar-consensus-protocol.pdf |
ステラ(XLM)をIronX取引所で取引するメリット
1、USD(米ドル)で入金可能!
IronXでは、USD(米ドル)とBTC(ビットコイン)で入金して、ステラ(XLM)を購入いただけます。基本的に海外の取引所は、法定通貨の入金ができないので、USD(米ドル)でステラ(XLM)を購入できるのは珍しく、大きなメリットです!入金できるのが仮想通貨(暗号通貨)だけだと、法定通貨を仮想通貨に換えて、さらにその通貨からステラ(XLM)を買う必要があるため、余分な手間とコストがかかってしまいます。
2、IronXなら安心の日本語対応
IronXは海外取引所ですが、日本語対応でお客様をサポートしています。ステラ(XLM)の取り扱いは、海外取引所のみのため基本的には日本語対応している取引所が少ないですが、IronXでは私を含めた日本人サポートスタッフが対応するジャパンサポートチームがありますので、メール・ライブチャット・電話でいつでもお問い合わせいただけます。入出金で問題が起きたときや取引中に問題が起きたときには、サポートに連絡を取る必要が出てくるので日本語対応は重要です。
3、選べる取引方法
IronXでは、板取引が可能となります。出ている注文に対して売買(成行注文)していただくことも、自ら注文を出し売買(指値注文)していただくことも可能となります
4、安全性の高い取引所で安心してステラを取引
仮想通貨(暗号通貨)の取引所のハッキングのニュースが度々ありますが、取引所の安全性への取り組みが十分でなかったと判明することも多いので、必ず取引所の安全性を確かめることをおススメします。IronXは、エストニア金融情報機関からライセンスを取得し、完全に規制の下にある暗号通貨(仮想通貨)の取引所であり、二段階認証はもちろん、トークンはコールドウォレットでオンライン環境と完全に切り離し保管されています。
ステラ(XLM)にご興味をお持ちの方は、IronXでの購入もご検討ください!
この記事では、仮想通貨取引所IronXが取り扱うコインの一つであるステラ(XLM)の特徴とIronX取引所でステラを取引するメリットについてご紹介しました。
ご不明点・ご質問等ございましたら、コメントをいただければと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
IronX サポート担当
EOS(イオス)とは?
こんにちは。
IronXのサポート担当です。
IronXのサポートブログをご訪問いただきありがとうございます。
この記事では、仮想通貨取引所IronXが取り扱うコインの一つであるEOS(イオス)の特徴と取引所を選ぶポイントについてご紹介したいと思います。EOS(イオス)は日本ではまだまだ知名度が低いですが、海外で人気が高く時価総額も8位に入っています(2019年8月現在)。
EOS(イオス)の基本情報
通貨記号 |
EOS |
創業者 |
Brendan Blumer、Daniel Larimer |
発行上限 |
10億枚 |
発行方式 |
DPoS |
種類 |
プラットフォーム型 |
スマートコントラクト機能 |
あり |
中央集権型/非中央集権型 |
非中央集権型 |
発行日 |
2017年6月26日 |
公式サイト |
|
ホワイトペーパー |
EOS(イオス)の特徴
取引の処理速度が速い
EOSは、処理速度が速く、取引を0.5秒で確認し完了させるのに約2分しかかからないとされています。また、1秒のうちに数百万の取引の処理が可能とされています。他の仮想通貨(暗号通貨)と比べてもこのスピードは驚異的で、スマートコントラクト機能を備える最も人気のあるイーサリアムでも1秒のうちに15取引だけの処理となっています。
送金手数料が無料
EOSでは送金手数料が無料です。他の仮想通貨(暗号通貨)では、基本的には手数料は安いものの手数料自体はかかってくるので、この点はEOS(イオス)の大きなメリットといえるでしょう。
EOS(イオス)の仮想通貨取引所を選ぶポイント
どのような取引方法が可能か
板取引が可能か、指値注文などどのような注文方法が可能か、トレードスタイルに合わせて確認する重要なポイントの一つです。
IronXでは、板取引が可能となります。出ている注文に対して売買(成行注文)していただくことも、自ら注文を出し売買(指値注文)していただくことも可能となります!
入金できる通貨
入金できる通貨が仮想通貨(暗号通貨)だけなのか、法定通貨が可能なのか?入金前にお持ちの通貨、例えば円などから他の通貨に換えて、EOS(イオス)を買う必要があるかも、余分な手間とコストを減らすために重要なポイントですね。
IronXでは、USD(米ドル)とBTC(ビットコイン)で入金して、EOS(イオス)を購入いただけます。基本的に海外の取引所は、法定通貨の入金ができないので、USD(米ドル)でEOS(イオス)を購入できるのは珍しく、大きなメリットです!
サポート対応言語
EOS(イオス)の取り扱いは、海外取引所のみのため、サポート言語が英語なのか、日本語対応可能なのかもご確認いただく必要があります。入出金で問題が起きたときや取引中に問題が起きたときには、サポートに連絡を取る必要が出てくるので日本語対応だと安心ではあります。また、情報発信が日本語でないと重要な情報を逃す・間違った解釈を起こす場合もあります。
IronXも海外取引所ですが、日本語対応でお客様をサポートしています。私を含めた日本人サポートスタッフが対応するジャパンサポートチームがありますので、メール・ライブチャット・電話でいつでもお問い合わせいただけますし、ウェブやプラットフォームも日本語対応、もちろんこのブログも含めて、日本語で情報発信も行っています。
現物取引・レバレッジ取引
現物取引でESO(イオス)を購入されたいのか、EOS(イオス)と他の通貨のペアでレバレッジ取引をして利益を出したいのかで取引所が提供しているサービスをご確認いただく必要があります。仮想通貨(暗号通貨)でどのように利益を出したいのか、ご自身の状況や生活スタイルに合わせて考えて、取引所・サービスを選ぶことが重要です。仮想通貨(暗号通貨)の取引について詳細は下記の記事をご確認ください。
IronXでは、現在現物取引のみとなりますが、ただいまレバレッジ取引ができるようにプラットフォーム改善とともに準備しております。詳細が決まりましたら、皆様にこちらのブログでもお知らせします。
この記事では、仮想通貨 EOS(イオス)の特徴と取引所を選ぶポイントについてご紹介しました。
ご不明点・ご質問等ございましたら、コメントをいただければと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
IronX サポート担当